小児科・小児リウマチ
小児科・小児リウマチ

小児科は子どもの多様な病気に対応する診療科です。お子さまの病気は自覚症状の訴えがなかったり、わかりにくかったりする特徴があります。また発症や進行が急なことも多く、様々な感染症にかかりながら免疫を得ていくため、一生で最も病気にかかりやすい時期といえます。
子どもの病気は大人とは異なるため、日頃からの観察が大切です。「いつもと顔色が違う」「なんとなく機嫌が悪い」といった保護者の方の直感が、重大な病気の早期発見につながることも少なくありません。
当院では、小児科専門医・小児科指導医・リウマチ専門医としての経験を生かし、お子さまの「いつもと違う」というサインを大切にした診療を行っています。
かぜや感染症をはじめ、育児、予防接種、アレルギー疾患、長引く発熱や手足・関節の痛みなど、幅広くご相談いただけます。専門的な検査や治療が必要な場合は、総合病院・大学病院などの高次医療機関と連携し、適切な医療につなげます。
当院では、診察結果に応じて、放射線被ばくがなく身体への負担が比較的少ない超音波(エコー)検査を活用しています。レントゲン撮影など、当院で実施できない検査が必要な場合は、対応可能な医療機関へご紹介します。
綿棒で鼻やのど奥をぬぐう痛い検査を減らすため、のどの写真を撮影してAI解析する咽頭カメラ「nodoca(ノドカ)」を導入しています。
気管支喘息、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、花粉症など、アレルギー症状に関するご不安や日常生活での工夫もサポートします。
小児リウマチ疾患は、免疫の働きの異常によって、関節、皮膚、筋肉、血管などに炎症が起こる病気の総称です。代表的な疾患には、若年性特発性関節炎、全身性エリテマトーデス、若年性皮膚筋炎、血管炎症候群などがあります。
成長に伴う痛みや感染症、一時的な関節炎などでも似た症状が現れるため、症状だけで小児リウマチ疾患と判断することはできません。当院では、症状の経過や関節所見を丁寧に確認し、必要に応じて血液検査や超音波検査(エコー)を行います。
専門的な検査や治療が必要な場合は、総合病院・大学病院などの高次医療機関と連携し、適切な診療につなげます。
保護者の方が受診に迷ったときの目安です。気になる症状はお気軽にご相談ください。
発熱、かぜ、突発性発疹、アデノウイルス感染症、手足口病、ヘルパンギーナ、おたふくかぜ、インフルエンザ、感染性胃腸炎、マイコプラズマ感染症、溶連菌感染症、水痘など、子どもによくみられる病気を幅広く診療します。
入院や専門的な検査・治療が必要と判断した場合は、総合病院や大学病院などへ速やかにご紹介します。
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